
HOME > 診療科の案内[耳鼻いんこう科]

耳鼻咽喉科は現在、常勤医2名と非常勤医師2名、看護師3名、看護助手1名、事務員1名で行っています。外来は基本的には予約制で、診察時間は9時~12時です。
一日の平均外来患者数は約70人で、特に花粉症の3~5月には100人以上が来院します。火・金曜日には学生を対象とした午後の診察(15時半~16時半)も行っています。
外来で行っている処置(日帰り手術)には滲出性中耳炎に対する鼓膜切開、鼓膜チューブ留置術、アレルギー性鼻炎に対する鼻粘膜焼灼術(薬物による)、鼓膜穿孔に対する鼓膜閉鎖術、鼻骨骨折に対する整復術などがあります。これらは月・水曜日の午後完全予約制です。
耳鼻咽喉科入院は10床の定床が西3階病棟にあります。入院を要する疾患で多いものは、急性炎症(扁桃炎、扁桃周囲膿瘍など)やメニエール病、急性感音性難聴、手術患者です。
手術は毎週火・木曜日に行っています。
その内容は主に口蓋扁桃摘出術(繰り返す扁桃炎)、アデノイド切除術(小児いびきの原因)、鼓膜チューブ留置術(幼児の滲出性中耳炎)、鼓室形成術(慢性中耳炎や真珠腫性中耳炎)、内視鏡下鼻内手術(蓄膿症)、鼻中隔彎曲矯正術、下甲介粘膜切除(アレルギー性鼻炎・肥厚性鼻炎)、顕微鏡下喉頭微細手術(声帯ポリープ・声帯結節)などがあります。
悪性腫瘍も積極的に治療しており、選択的動注化学療法(動脈にカテーテルを挿入して抗がん剤を投与)や放射線療法、手術療法を組み合わせた集学的治療を行っています。
・ 耳領域 先天性耳ろう孔、外耳炎、急性中耳炎、滲出性中耳炎、
真珠腫性中耳炎、難聴(突発性難聴)、耳鳴り症、
めまい(メニエール病など)など
・ 鼻領域 急性鼻炎、副鼻腔炎(蓄膿)、アレルギー性鼻炎注)、
嗅覚障害、鼻・副鼻腔の良性・悪性腫瘍など
・ 口腔領域 口内炎、味覚障害、舌炎、舌の良・悪性腫瘍など
・ 咽頭領域 アデノイド増殖症、急性扁桃炎、扁桃周囲膿瘍、咽頭炎、
良性・悪性腫瘍など
・ 喉頭領域 喉頭炎、喉頭蓋炎、反回神経麻痺、声帯ポリープ、声帯結節、
ポリープ様声帯、仮性クループ、喉頭の良性・悪性腫瘍など
・ その他 顔面神経麻痺、急性耳下腺・顎下腺炎、唾石症、唾液腺腫瘍、
頸部リンパ節炎、頸部腫瘍、甲状腺腫瘍、甲状腺炎、
睡眠時無呼吸症候群など
注) アレルギーに対するステロイド注射は行っていません。
補聴器相談 / 睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome:SAS)
副部長 岩田 昇 日本耳鼻咽喉科学会専門医
医 師 中山 敦詞
平成24年1月現在
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
| 一診 | 岩田 | 岩田 | 中山 | 中山/岩田 | 中山 |
| 二診 | 中山 | 小島 | 岩田 | 中田 | 岩田 |
| 一診午後 | 中山 | ||||
| 二診午後 | 岩田 |